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夜中1時前に出発。さすがにこの時間に出発する人は無し |
長走沢。まだ橋が無く暗闇で飛び石探しに苦労 |
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林道終点から登山道へ入る |
一時的に雪乗るが50m程で消える |
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白馬尻小屋。今年もバラしたままで営業無し |
白馬尻小屋の先で雪渓に乗る |
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大雪渓を登り切り標高2210m付近で夏道に乗る |
標高2350m付近から小雪渓トラバース開始 |
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予定より下流側でトラバース、避難小屋までさらに登った |
避難小屋から夏道歩きでアイゼンを脱いだが早すぎた |
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県境稜線にもまだ雪が残っている |
基本的に無雪区間が長い |
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たまにある残雪はカチカチに凍ってキックステップが利かない |
最後の残雪 |
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水場は現れていたので補給可能 |
ハクサンイチゲの蕾 |
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ショウジョウバカマ |
テント場は雪無し |
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県境稜線着。冷たい北風がやや強い |
ウルップソウはまだ咲いていなかった |
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旭岳に朝日が当たる |
今年初のオヤマノエンドウ。草と言うより木に近い |
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ミヤマキンバイ |
白馬山荘 |
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白馬山荘の前を通過して東の稜線へ |
山荘東側の登山道脇のツクモグサ |
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振り返る |
山頂に人影あり |
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白馬岳南の肩から見た日光白根周辺。尾瀬の山々は雲の中だった |
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白馬岳南の肩から見た皇海山周辺。枠からはみ出しているが袈裟丸連峰全体が見えていたはず |
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南の肩から白馬岳山頂へ |
無人の白馬岳山頂。冷たい風で寒い! 逃げ場無し |
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白馬岳から見た360度パノラマ展望(クリックで拡大) |
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白馬岳から見た常念山脈、槍穂 |
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白馬岳から見た裏銀座方面 |
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白馬岳から見た立山、剱岳 |
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白馬岳から見た後立山北端部 |
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白馬岳から見た奥秩父 |
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白馬岳から見た八ヶ岳 |
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白馬岳から見た南アルプス(クリックで拡大) |
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白馬岳から見た白馬尻小屋 |
白馬岳から見た猿倉駐車場 |
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村営頂上宿舎は荷揚げの真っ最中 |
次は杓子岳に向かう |
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丸山への登り |
水溜りが凍っていた。予報よりかなり冷え込んだようだ |
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丸山山頂 |
丸山山頂のキバナシャクナゲ |
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丸山から見た360度パノラマ展望(クリックで拡大) |
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もったいないが杓子岳へと下る |
ここにもオヤマノエンドウ |
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コメバツガザクラかと思ったらウラシマツツジの花だった |
シナノキンバイ |
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白馬大雪渓を見下ろす |
杓子岳が高くなっていく |
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最も開花が進んだウルップソウの株 |
開花したハクサンイチゲ |
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2600m鞍部からの登り返し |
最後の登りは崩れやすい砂利の積み重なり |
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鑓ヶ岳への巻き道もほとんど雪は消えているようだ |
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カールの下に避難小屋が見えた |
山頂手前で無人カメラ発見 |
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山頂直下 |
杓子岳山頂 |
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山頂部は鑓ヶ岳方面へと長く延びている |
杓子尾根。かなり悪そうに見えるがそうでもないらしい |
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杓子岳から見た360度パノラマ展望(クリックで拡大) |
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杓子岳から見た富山新港火力発電所 |
下山開始 |
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砂利の重なった道は積雪に似て膝に優しい |
2600m鞍部から続く雪渓を下る予定 |
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杓子岳を振り返る |
鞍部の向こうには白馬岳 |
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白馬三山日帰り周回中の若者 |
2600m鞍部で雪渓に乗って直接小雪渓を目指す |
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出出しは結構な傾斜を左へトラバース気味に下った |
下ってきたルート |
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画面左が小雪渓。トラバース中の人の姿が見える |
まっすぐ下ってきた |
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小雪渓トラバース中の登山者 |
中央が夏道終点 |
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夏道終点から見た下ってきたルート |
小雪渓トラバースにかかる登山者 |
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アイゼンを脱いで夏道を下る。雪が無いと暑い! |
続々と上がってくる |
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ヤマガラシ |
シナノキンバイ |
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ウメハタザオ。グーグルの画像検索凄すぎ! |
ミヤマキンバイ |
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ミヤマキンポウゲ |
夏道末端が見えてきた |
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夏道末端手前の岩 |
今の夏道末端。ここで大雪渓に乗る |
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大雪渓に乗る。雪の上は涼しい! |
続々と登ってくる |
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振り返る。青空と雪のコントラストが素晴らしい |
標高1850m付近。ノドの直下 |
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下ってきたルート。右上は白馬岳へ |
標高1650m付近 |
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オオサクラソウ。高い位置にあり望遠で撮影 |
シラネアオイ。まだたくさん咲いていた |
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もうすぐ白馬尻 |
白馬尻到着 |
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白馬尻から見た大雪渓 |
白馬尻でアイゼン装着して大雪渓に乗っている |
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畳んだままの白馬尻小屋の資材 |
白馬尻直下は雪無し |
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標高1520m付近のみ残雪あり |
ニリンソウ |
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登山道脇のシラネアオイはこれだけだった |
サンカヨウ |
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ミヤマカラマツ。咲き始めたばかり |
キヌガサソウ |
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オオバミゾホオズキ |
ズダヤクシュ |
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タニウツギ |
林道終点 |
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唯一見かけたスキーヤー |
ノビネチドリ |
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トラックが上がっていった。白馬尻小屋の作業だろう |
長走沢。明るい時間は渡渉点が簡単に分かる |
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ぱっと見で花の形状はミヤマクワガタに似ていると直感。
調査の結果、テングクワガタ。コテングクワガタに毛は無い |
ショートカット道 |
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ミヤマキンポウゲと同類のウマノアシガタ |
花びら同士が重なっておらず隙間があるのが特徴だが全部がそうでもない |
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ニョイスミレかなぁ。でも花が大きいしこんなに遅い時期に咲いてるか? |
猿倉駐車場。まだ満車ではなかった |